アレルギー反応
先日、息子は以前アトピーを患ったことがあり、卵の生だけは食べさせていない。
やっと、給食の卵除去だけは、なくなったものの。過熱してないものは食べていない。
学校で自信つけたのか、卵生のカルボナーラに挑戦!!
やはり、1.2時間後には、みみずばれのアレルギー反応。
呼吸は心配ないが結構な医者レベルの反応だった。右と左のほほにみるみるふくらみが十個程度の腫れ。
赤黒い肌となる。取り合えず背中の整体の手当て、胸を開き、背骨のずれを触ると。ぼきぼきぼきっと素直になってくれる。
合谷のつぼをぽきっとならし、小豆袋をおなかへ。そして小児針でおなかに充てる。
反応が大きめなので完璧完璧と唱えながら、ドキドキしながらしばらく、そのまま手当。
少し、ひどくはならずに、少し範囲が少なくなる程度。
しばらく30分くらい、そのまま手当。
やはり、反応はひどいのでひかないか。
反応もぶつぶつが十個できる程度なら、小児針の手当てで大丈夫な時もあった。
今回、それぞれのブツブツが腫れている。
しばらくして、フランキンセンスのオイルをべジカプセルに
いれて、ミネラル、ゼンジェストソフトジェル、テラザイムをのむ。
30分くらいたったら、アレルギー反応が消えていた。
もう一度寝る前にフランキンセンスを飲ませる。
そして、次の日が便がでて、また肌も、赤身、ブツブツ腫れもひいて
経過していった。
フランキンセンスの凄さを再認識する内容だった。
卵はまだ、少量からならすことにする。
ひどい状態のときは専門家にみせることもおすすめするが、その前にできる手当てとして。
こんな体験談をご紹介します。